40のおじさんがクワガタ・カブトムシの飼育はじめましたよ。

昆虫飼育について色々。クワガタ、カブトムシがメイン

マット交換の時期がきた

マット交換を行うにあたって

むし社で購入したものが実は購入後、別容器に入れなければならなかったんじゃないかと、不安になっていた昆虫おじさんです。
こんにちは。
さて、今週末は現在マット飼育をしている以下3種の一挙交換を行おうと検討中。
と言うかやるんですけどね。
飲みのお誘いの「いけたら行くは」は必ず行く男ですので、こう言うのも必ずやりますよ!
でも、そのほかの「後でやるは」やらない派!
と言うことで、今回交換は以下の3種。

  1. ギラファ×3
  2. ニジイロクワガタ
  3. メタリフェルホソアカクワガタ

計5匹。 菌糸はちょっと高価なので、今回は全てマット飼育で行う予定。
禁止使ってる自分が好きなんですが、砂遊びしている童心もまた捨てがたいので、今回は童心を取りました。
そもそもメタリフェルは調べてみるとマット飼育が主流っぽいし。

ニジイロクワガタのマット交換について

ニジイロクワガタは以前むし社にて購入。

shirophoo65.hateblo.jp

他の幼虫と異なり、このニジイロクワガタだけが、菌糸カップにて売られていたのが気になったのだが、調べてみると、マットでもいけると言うことなので、マット飼育に切り替えます。
必要なものは以下の通り

  • 容器:800cc
  • マット:微粒子クワガタ用発酵マット

メタリフェルホソアカクワガタのマット交換について

こちらも虹色と同様、聖地で購入。買って特に交換はしておらず今回初。 あまり中で動きがなかったけど、最近よく顔?を出すようになったため、広いお家を準備しようかと。 必要なものは以下の通り

  • 容器:1100cc
  • マット:微粒子クワガタ用発酵マット

ギラファノコギリクワガタのマット交換について

こちらは同僚から譲り受けたギラファ。
同僚曰く「そんなに大きくはならないと思う。期待はしないでね」とのことだった。
その割に意外と大きいのはこれでも小さいと言うことだろうか。やはり洋物は違う。
現在今回交換予定3匹以外に既に菌糸便へ3匹移っているので、比較用にも面白いと思って飼育中。
マットでよかったらマットの方が経済的だからね。 さて、必要なものは

  • 容器:1100cc
  • マット:微粒子クワガタ用発酵マット

メタリフェルと同じです。クワガタ界のジャイアント馬場こと、ギラファがメタリフェルと同じ大きさの容器?と思ったが、あの顎の大きさだからそう言うものかと。

と言うことで、今週末はこの3種のマット交換を行います。 調べたは良いけど、問題はどこで買うかだ。
おそらくすぐやりたいから、近場の実店舗に買いに行くんだろうな。
給料日来たから・・・しかも、今回は童心に帰っているので、札束握り締めたら、なんかやらかしそうな自分。
ま、そうなったらそうなったで良いでしょう。
ということで、この辺で